2007年08月20日
消費者金融の法定上限金利【アメリカ】
アメリカの消費者金融の法定上限金利は・・・スゴイです。高い!そして、金利だけみてもそうなんですが、アメリカの消費者金融市場自体が凄まじいんです。
さすが、資本主義の最先端を突っ走るだけあります。
何がスゴイって、個人の信用力の格差もスゴイし、信用の低い顧客向けの市場の発達、商品の豊富さがスゴイ。
あっ・・・すいません。
スゴイスゴイばかり言っていても、ワケが分かりませんよね。いくつか具体例を見ていきましょう。
日本の消費者金融業のイメージに一番近いと思われる、無担保小口ローンの場合、その法定上限金利は24〜39%。これだけみても高い!ですが、場合によっては〜90%まであり得るというのですから、スゴイというか、ヒドイというか・・・。
さらにペイデーローンという小口短期の法定上限金利は、年率に換算すると250〜800%にもなりますから、もうメチャクチャです。
消費者金融の法定上限金利について調べていると、各国の状況も知ることができますが、アメリカは・・・ヤバイ。金融関連に勤めている人のブログなど読むと、やはり日本の消費者金融業はまだまだ健全な方だと言う人が多いのも肯けます。
それはともかく・・・アメリカでは信用力の低い層のことを「サブプライム」層と言うそうです。たぶんもう少し経ったら、日本でも使われ始めるんじゃないですかね。
え?私ですか?
もちろん、サブプライム層です。今は。3〜5年後には富裕層(スパープライム層)に入っている予定ですが。・・・あくまで予定です。
posted by 借金パパ。 at 07:22| 各国の消費者金融の法定上限金利
いまだに法定上限金利をオーバーしている消費者金融「プロミス」
消費者金融各社の金利と法定上限金利の関係を見ていく、このカテゴリ。記念すべき(?)第一回は「プロミス」を取り上げます。
なぜなら、私が一番お世話になった(苦しめられた?)消費者金融だからです。・・・それだけの理由です。すいません。
さて・・・
国会で決まった貸金業関連法律の改正を先取って、消費者金融各社は新規顧客に対する金利をド〜〜ンと引き下げはじめています。
今までグレーゾーン金利で商売していた消費者金融が、法定上限金利にしたがった金利に変更しはじめたのです。
その中にあってプロミスは動きが遅いです・・・(2007年8月現在)。いまだにフリーローンの金利は25.55%です。
消費者金融大手他社の20%を切る金利と比較して、明らかに高いですね。おそらくこれから引き下げられるはずですから、現時点でプロミスで借りるのは損かもしれません。
でも消費者金融各社の法定上限金利との兼ね合いを調べていて気が付いたのですが、例えば、アイフルのホームページでは金利が分かりづらいのに対して、プロミスでははっきりと金利を提示されているので、そのあたりは好感が持てます。
消費者金融と法定上限金利の関係を見たとき、プロミスの取り組みは現時点で他社に劣っていますが、私が返済を遅滞したときの対応も常識的なものでしたし、特に問題は感じませんでしたね。
・・・って、長い付き合いなので、一応プロミスを擁護しておきたいと思います。何だかんだで、やっぱり急な出費のときなど、助かりましたから。
posted by 借金パパ。 at 06:50| 法定上限金利と消費者金融各社の金利
消費者金融の法定上限金利、こんなに利息に差が出ます!
消費者金融の法定上限金利なんてイチイチ気にしていられない。貸してくれれば、どこだってイイ!
そう考える気持ちもよ〜〜く分かります。
ちょっと前までは私もそうでしたから。
でも実際に借金を背負い、返済に追われる日々のなかで痛感したのは、消費者金融の法定上限金利の恐ろしさです。
恥ずかしいですが、私の実例を出します。
今、プロミスからの借り入れが約29万円あります。・・・ここまで減らすのもスゴク苦労したんですが・・・まあ、その話は今はおいておきましょう。
消費者金融であるプロミスの法定上限金利は本当は20%のはずですが、俗に言うグレーゾーン金利により25.55%になっています。
1ヶ月で払う利息は・・・
29万円×30日×0.255÷365=6078
何もしなくても6078円も借金が増えるわけです。
では同じ消費者金融でも銀行系で法定上限金利を守っている、モビットで同じ29万円を借り入れていたら、1ヶ月分の利息はどうなるでしょうか。モビットの金利は18%です。
29万円×30日×0.18÷365=4290
こちらは利息が4290円。1788円も安くなります。おおよそ2000円の差があるわけです。
たいしたことないと思いますか?
これは単純に1ヶ月の利息だけを考えた数値です。この月だけで、同じ額を返済しても2000円分、元本の減額に差が出るということがどういうことか、ちょっと考えてみて下さい。
今回のこの記事では答えを書きませんので、ぜひ考えてみて下さい。
posted by 借金パパ。 at 06:37| 消費者金融の法定上限金利をナメると、こうなる!
2007年08月19日
消費者金融の法定上限金利は2つある?
消費者金融の法定上限金利は、おかしな話ですが、2つあるんです。皆さん、当然グレーゾーン金利という言葉を聞いたことがあると思いますが、それを生み出した原因もココにあります。
消費者金融等の法定上限金利は・・・
「出資法」と「利息制限法」にそれぞれ規定されています。
この2つの法定上限金利が異なるんです。
出資法は29.2%。
利息制限法は20%。
その差は9.2%もあります。これは大きな値です。何十万ものお金を何年もかけて返済するとなると、ものすごく利息に差が出てきてしまいます。
で、金貸し屋である消費者金融はどちらの法定上限金利に従いたいか?
・・・もちろん出資法です。
本来、出資法でお金を貸し出すには細かい規定があるんですが、ちょっと前に最高裁の判決が出るまでは、ほとんど無視されていました。
しかも利息制限法には罰則がないため、ほとんどの消費者金融は出資法の法定上限金利で商売をしてきました。
しかし法律の改正が決まり、このような法定上限金利の使い方はできなくなります。最近、大手・中堅の消費者金融各社がこぞって金利を引き下げているのは、法改正に先取りで対応しているためです。
このあたりについては、また別の記事で解説しますね。
posted by 借金パパ。 at 06:28| 消費者金融の上限金利を定める法律
2006年06月11日
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posted by 借金パパ。 at 04:39| プライバシーポリシー